CHAPTER 1 · 5 lessons · 5問

やることリストを作る

打ってふやして、終わったら消せるアプリを、5ステップで作りきる。

0 / 5 問クリア

ここまでで、JavaScript で考える力と、HTML / CSS で画面を作る力がそろったね。この章ではその2つを1つにするよ。作るのは、やることを打ちこんでふやして、終わったら消せるアプリ。

進み方がほかのコースと違う。1レッスンが作る手順の1ステップで、前の回の完成形から始まるよ。だから途中で詰まっても大丈夫 — 次の回は「そこまでできている状態」から始まるので、置いていかれることはない。

5ステップの中身はこうだよ。

  • 骨組みを作る … 入力欄・ボタン・空のリストを置く。まだ動かない
  • 打った文字をふやす … はじめて画面が動く。作る → 入れる → くっつける
  • Enter でもふやす … form で囲んで、読み込み直しを止める
  • 終わったものを消す … 行ごとにボタンを付けて、押した行だけ消す
  • 仕上げて持ち帰る … カードらしく整えて、端末に書き出す

答え合わせもいままでと違う。書いたものを実際に動かして、ボタンを押してから画面を見るよ。「入力欄に打ってボタンを押したら、リストが1つふえる」——そこまで確かめて正解になる。だからコードの見た目が模範解答と違っても、動けば正解だよ。

最後の回で、作ったものを自分の端末に落とせる。1つのファイルにまとめた形なら、タップするだけでその場で動く。3つのファイルの zip なら、パソコンのエディタで続きを書ける。ここがアプリの外へ出ていく最初の一歩だよ。

この章のレッスン

まず置く

  1. 01画面の骨組みを作る入力欄・ボタン・空のリスト。まだ動かないけれど、これから触る相手をぜんぶ置こう。問題へ

動かす

  1. 02打った文字をふやすボタンを押したら、入力欄の文字が下に並ぶ。はじめて画面が動く回だよ。問題へ
  2. 03Enter キーでもふやす入力欄で Enter を押しても追加できるように。ここで「送信を止める」を覚えるよ。問題へ
  3. 04終わったものを消す1行ごとに「おわった」ボタンを付けて、押したその行だけを消せるようにしよう。問題へ

仕上げて持ち帰る

  1. 05仕上げて持ち帰るカードらしく整えて、できたアプリを自分の端末に保存しよう。問題へ

つぎは「入力を検証する」。空の入力をはじいて、エラーを言葉と見た目で伝える。